八晃運輸・益野線開業を反映したGTFS形式ファイルを独占入手

八晃運輸・益野線開業を反映したGTFS形式ファイルを独占入手

今年の初旬から何やら色々とゴタゴタが続いている岡山のバス業界。先日は法定協議会が行われ、各社が牽制しあう様子も見られました。

路線バス巡り9社 初会合、岡山市 低運賃バスで競争激化

岡山市は21日、路線バスを含めた市内の公共交通網のあり方を議論する法定協議会「岡山市公共交通網形成協議会」の初会合を開いた。両備グループ(岡山市)の各社、低運賃の循環バス「めぐりん」を運行する八晃運

そんな中、 「八晃運輸・めぐりん「益野線」が開業した後のGTFS形式ファイル(標準的なバス情報フォーマットに基づいたもの)ができた」という情報とファイルが送られてきました。前回と同様、こちらで公開させていただきたいと思います。

八晃運輸・めぐりんGTFS形式ファイル(益野線開業後)

さて、添付されていた情報によると、以下のような変更があったようです。

医大右線  変更なし
県庁医大線  平日:7本減便 土曜:18本減便=運行取りやめ 日祝:18本減便=運行取りやめ
医大左線  平日:3便減便 土曜:3便減便 日祝:3便減便
京橋線 平日:16便減便 土曜:16便減便 日祝:16便減便
日赤線  変更なし
益野線 平日:51便 土曜:48便 日祝:48便

こうしてデータを見ると、便数が多く、減便をしなかった(しているように見えないとも言いますが)医大右線が一番利用者数が多いのでしょうか。
そして県庁医大線は土休日の運行を取りやめています。それでも益野線運行に当たってはバス運転手やバスの台数増が必要にも思えます。そういった部分をどうやりくりしているのかも気になります。
以前、謎の多い八晃運輸。東京からのアクセスと取材は大変難しく、今後は当ページは地元メディアなどを通じて動きを注視していくことになりそうです。

(文=鳴海行人)

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